會澤翼の嫁と子供!出身高校は?FA残留を決めた理由も紹介!

この記事では広島東洋カープに所属する、會澤翼選手について取り上げたいと思います。會澤選手はカープの正捕手として3連覇を支え、2019年オフにはFA移籍が取沙汰されましたが、カープ残留を決め、ファンを一安心させました。

そんな會澤選手はプロ入り3年目の2011年オフに結婚されました。そこでお嫁さんやお子さんについて知り得た情報をお伝えしたいと思います。

もちろん會澤選手の出身高校など経歴やこれまでの野球歴なんかもご紹介します。さらに気になる方も多い年俸や會澤選手がFAでカープ残留を決めた理由についても紹介していきますのでお楽しみに!

會澤翼の出身高校など経歴

プロフィール
名前:會澤翼(あいざわ・つばさ)
生年月日:1988年4月13日
年齢:
出身地:茨城県日立市
血液型: B型
身長/体重: 177cm/91kg
出身高校:水戸短大付属高校
趣味・特技:DVD鑑賞
ポジション:捕手
背番号:27
所属チーム:広島東洋カープ

小学校3年生で野球を始めたときから捕手一筋だった會澤選手。捕手に魅力を感じたわけでもなく「誰もやりたがらないから」という理由がいかにも後年の會澤選手を彷彿とさせます。

高校は地元茨城の水戸短大付属高校に進学。1年夏からベンチに入り、秋からは正捕手となります。

會澤選手の1学年上には春田剛選手がいました。春田選手は2005年の高校生ドラフトで中日ドラゴンズから3巡目指名をされ入団、腰痛のためわずか2年で引退します。引退後は水戸啓明高校と校名変更した母校で野球部監督を務めました。

高校時代は甲子園出場の機会が無かった會澤選手でしたが、その素質は早くからプロのスカウトに注目され、2006年の高校生ドラフトでカープから3巡目指名を受け入団します。

指名直後の記者会見では短ランにボンタンといういでたちで登場したり、入団会見では高校生ルーキーながら顎ヒゲを蓄えて登場したりとかなりヤンチャな印象を与えた會澤選手ですが、プロ生活ではいきなり苦難のスタートとなります。

2007年5月2日、ウエスタンリーグ公式戦、対オリックスバファローズ戦に代打としてプロ初打席を迎えた會澤選手。マウンドには完全試合まであと一人と迫った近藤一樹投手。

近藤投手が放ったボールは會澤選手の頭部に直撃、救急車で搬送されました。

そんな苦難のスタートにも関わらず、順調にキャリアを伸ばした會澤選手。プロ3年目には一軍初出場を果たします。

プロ8年目となった2014年、当時の正捕手・石原慶幸選手がケガで戦線離脱するとチャンスを掴み、規定打席不足ながら打率.307 10本塁打をマーク、正捕手の座を一気に奪取しました。

2016年からのカープ3連覇にも正捕手として貢献。磯村嘉孝・坂倉将吾両選手などの台頭にも負けず、西山秀二選手以来のカープの伝統である「打てる捕手」としてその存在はカープにとってなくてはならない存在となりました。

それだけに、2019年オフの會澤選手のFAの行方には注目が集まりました。しかし、チームメイトの野村祐輔選手に続き會澤選手も残留を表明、Bクラスからの巻き返しを図る佐々岡真司新監督率いるカープにとって何よりの朗報となりました。

主な獲得タイトルと受賞歴一覧
ベストナイン:2回(2017,2018年)
オールスターMVP:1回(2015第2戦)
最優秀バッテリー賞(2018年、大瀬良大地選手とともに受賞)

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會澤翼の嫁と子供について

プロ入り5年目の2011年オフ、會澤選手は結婚を発表しました。

気になるお相手ですが、お名前は朋美さんという方で、高校時代の同級生ということでした。

交際期間は5年、2010年からは同棲していたそうです。

結婚した翌年の2012年からは一軍での出場が増え、2014年には上記の通りブレイクしたのですから、結婚は大成功だったと言えるでしょう。

そんな會澤選手夫妻には娘さんが1人います。

以前、テレビ番組の取材で、「娘さんの結婚相手がもし野球選手だったら」という質問をされ、困ったような表情を浮かべていた會澤選手。
仮の話にも関わらず、真剣に答える様子からも、會澤選手の娘さんに対する思いを感じました。

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會澤翼の年俸推移とFA残留を決めた理由について

打力のある捕手として期待を集め入団し、見事それに答えた會澤選手の年俸推移を見てみましょう。

2007年:500万円(契約金4000万円)
2008年:500万円
2009年:500万円
2010年:650万円
2011年:800万円
2012年:800万円
2013年:800万円
2014年:900万円
2015年:1900万円
2016年:2300万円
2017年:2800万円
2018年:5000万円
2019年:9200万円

プロ入りしてから13年、現状維持はあれど一度も年俸がダウンしていないというのは素晴らしいことです。

捕手というポジションは他に比べレギュラーを奪取するのが難しいうえにカープには石原選手の他に倉義和選手という強力な捕手がいたにもかかわらず、比較的早い段階から一軍でプレーしていた會澤選手の凄さは年俸面からも証明されています。

2019年オフ、FA権を取得した會澤選手の動向に注目が集まりました。

2018年には丸佳浩選手が読売ジャイアンツに移籍し、それだけが原因ではありませんがカープがBクラスに転落、緒方孝市前監督が退任となったことから球団関係者のみならず、ファンもヤキモキしていました。

しかし、會澤選手はカープ残留を決めました。

残留を決めた理由として「この球団、そして仲間が好きだから」とコメントした會澤選手。特にも會澤選手にとっての大切な「仲間」なのが、同じポジションのライバルでもある石原選手なのです。

まだ會澤選手が一軍デビューして間もないころ、当時正捕手を務めていた石原選手からこう声を掛けられました。

「二番手を目指すな。一番手になれ」

自分の存在を脅かす存在になろうかという選手をあの手この手を使って蹴落とすなどということが日常茶飯事のように繰り広げられるプロ野球界。いや、一般の社会でもそんな話はザラにあります。

しかし、石原選手は蹴落とすどころか激励し、大ベテランとなった2019年でも會澤選手の「壁」としてあり続けています。その証拠に會澤選手が規定打席に達したのは2019年が初めてでした。

前述のようにカープ捕手陣は若手の台頭が著しいです。

磯村選手は6打席連続安打など打力でアピールし、左打者の坂倉選手は素質を高く評価され、高卒3年目ながら「ポスト丸選手」の一人に挙げられていました。さらには2017年夏の甲子園を沸かせた中村奨成選手もいます。

これらの若手捕手を一人前にするまではカープから出られない。かつて石原捕手が自分を引き上げてくれたように、自分のライバルとなる選手でも強くしなければならない。

その「責任感」こそが、會澤選手をカープに留めた理由なのです。

この記事では會澤翼選手の経歴や家族、年俸など紹介して参りました。

指名後会見や入団会見でのヤンチャな振る舞いは、同期入団の前田健太選手にばかり注目が集まるので目立ってやろうと思ってやった、と振り返っていた會澤選手。

その根本にあるのは「負けず嫌い」と「責任感」、そしてFA残留会見で語っていた「どこの誰かもわからない選手を指名し、二軍で鍛えてくれたからこそ今の自分がある」という感謝の心。

會澤選手がやがて引退し「會澤監督」となったらどういうチームになるのか。そんな想像を掻き立てられるほど、會澤選手の存在はカープにとって大きなものなのです。

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