甲斐拓也の嫁と子供!出身高校はどこ?年俸推移と「甲斐キャノン」の由来も!

この記事では福岡ソフトバンクホークスに所属する甲斐拓也選手について取り上げたいと思います。「甲斐キャノン」と呼ばれる鋭い送球を武器とするホークスの正捕手です。 そんな甲斐選手ですがどうやら結婚しているということが分かりました。

そこでお嫁さんや子供について知り得た情報をお伝えしたいと思います。もちろん甲斐選手の出身高校など経歴やこれまでの野球歴なんかもご紹介します。さらに気になる方も多い年俸推移や「甲斐キャノン」の由来などについても調べてみましたのでお楽しみに。

甲斐拓也の出身高校など経歴

プロフィール
名前:甲斐拓也
生年月日:1992年11月5日
年齢:
出身地:大分県大分市
血液型:O型
身長/体重:170㎝/80㎏
出身高校:楊志館高等学校
趣味・特技:不明
ポジション:捕手
背番号:62
所属チーム:福岡ソフトバンクホークス

甲斐選手の両親は甲斐選手が2歳のころに離婚しており、甲斐選手は兄と共に母子家庭で育ちました。

甲斐選手は3歳上の兄に憧れて小学1年生のときに野球を始めました。中学生のときには「大分リトルシニア」の一員として全国大会に出場しています。

甲斐選手の兄・大樹さんはエースとして楊志館高校を甲子園に出場させており、甲斐選手も兄の背中を追って楊志館へ進学しています。甲斐選手は入学してすぐ捕手へ転向し、2年生から正捕手を務めました。

甲子園出場はありませんでしたが、甲斐選手は高校通産40本塁打中25本を3年春から夏に記録するなど打撃面を向上させました。

そしてホークスが3軍制度を導入するタイミングと合致したことからスカウトの目に留まり、甲斐選手は2010年のドラフト会議で福岡ソフトバンクホークスに育成ドラフト6位で指名されます。背番号は130、登録名は「拓也」に決まりました。

ルーキーイヤー、甲斐選手は3軍で1年を過ごします。2年目には2軍で初出場を果たし、3年目の2013年には猪本健太郎選手と共に支配下選手登録され、背番号が62になります。

2014年には山下斐紹選手の右肩の不調から1軍でキャンプを迎え、甲斐選手は公式戦で1軍初出場を果たしました。しかし出場は初出場の1試合に終わります。2軍ではフレッシュオールスターに選ばれました。

翌2015年も1軍では1試合の出場に終わりますが、2016年には三番手捕手として13試合に出場します。2017年には登録名を「甲斐拓也」へ戻し、開幕一軍を勝ち取るとシーズンでも初スタメンを果たし、5月2日には初本塁打となる満塁本塁打を記録するなどシーズンで107試合に出場します。

2017年、甲斐選手の台頭もあってホークスはリーグ優勝と日本シリーズ出場を果たし、横浜DeNAベイスターズと対戦します。同じく育成出身の千賀滉大選手と共に育成出身初の日本シリーズ開幕投手と勝利を記録するなど、日本一へ貢献します。

オフには第1回アジアプロ野球チャンピオンシップの代表にも選ばれ、育成出身の捕手としてはゴールデングラブ賞や育成出身では初となるベストナインも記録しています。

2018年には甲斐選手は133試合に出場し、12球団で唯一盗塁阻止率4割を記録します。クライマックスシリーズでは1stステージの北海道日本ハムファイターズ戦で盗塁王の西川遥輝選手の盗塁を1度阻止し、Finalステージでは12球団で最も盗塁を記録した埼玉西武ライオンズを相手に1度も盗塁を許しませんでした。

更に日本シリーズでの広島東洋カープ戦ではシリーズ新記録となる6連続盗塁阻止をマークし、シリーズ打率.143ながら、育成出身としては初となる日本シリーズMVPに選ばれました。オフには侍ジャパンにも選ばれ、ゴールデングラブ賞を獲得しています。

主な獲得タイトル
・ゴールデングラブ賞:2回(2017年、2018年)
・ベストナイン:1回(2017年)
・日本シリーズMVP:1回(2018年)

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甲斐拓也の嫁や子供について

甲斐選手は2018年11月22日に、なんと結婚していたことが明らかになりました。お相手は同じ年の福岡在住の元幼稚園教諭の方で、2018年3月には婚姻届を出していました。

お二人が出会ったのは、甲斐選手がまだ育成選手だった2013年4月のこと。友人付き合いを経て9月からおよそ4年半の交際の果てのゴールインのようです。

甲斐選手いわく奥さんは野球には詳しくないですが、育成のころからひとりの人間として甲斐選手を見てくれる人だそうです。料理も上手とのことで、いい奥さんになれそうですね。

2018年秋には長男も誕生したそうです。飼っているメスのシーズー犬・ハナちゃんと共に家族3人と1匹でこれからも厳しいシーズンを戦っていくと思います。

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甲斐拓也の年俸推移と「甲斐キャノン」の由来

ここでは育成から正捕手へとのし上がった甲斐選手の年俸推移をご紹介します。

2011年・・・300万円(※支度金270万円)
2012年・・・270万円
2013年・・・270万円
2014年・・・500万円
2015年・・・600万円
2016年・・・600万円
2017年・・・900万円
2018年・・・4000万円

それでは最後に甲斐選手を育成から球界屈指の捕手へと躍進させた最高の武器である「甲斐キャノン」の由来について解説します。

「甲斐キャノン」とは甲斐選手の送球のことです。プロでは二塁までの送球が2.0秒を切れば優秀と言われているのですが、甲斐選手の送球はなんとときに1.8秒を切ることもあります。

この0.2秒の差は非常に大きく、パ・リーグの名だたる選手の盗塁を阻止するだけでなく、甲斐選手を日本シリーズMVPにまで導いています。

甲斐選手自体は遠投115メートルほどで確かに肩は強いですが、飛び抜けて強肩というわけではありません。コーチ曰くフットワークがいいために早く送球ができるそうで、肩に加えて反応もよくないとあんな見事な送球はできないのだと驚かされます。

そんな甲斐キャノンの由来は色々ありますが、なんとあの国民的アニメ「機動戦士ガンダム」から来ているという説があるんです。機動戦士ガンダムには「ガンキャノン」というモビルスーツと「カイ・シデン」というパイロットが登場します。

そこでこの2つを合わせて「カイ・キャノン」→「甲斐キャノン」にしたというのです。なぜいきなりガンダムかは分かりませんが、不朽の名作のように甲斐選手にも長く頑張ってもらいたいですね。

この記事では「甲斐キャノン」の使い手である甲斐拓也選手についてこれまでの経歴や野球歴、妻や子供、年俸推移、さらに「甲斐キャノン」の由来について紹介しました。

福岡ソフトバンクホークスが2017、2018と日本一になったのには正捕手になった甲斐選手の貢献も決して小さくありません。これからも強いホークスを支える甲斐選手の活躍に一層注目していきましょう。

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